で生きている日本の子どもたちが バングラデシュに住んでいたけれど 小さい頃に、日本のお祭りがあったなあ と、大人になってからも彼らの記憶に残るような そんな情景を、生み出したいと思いました そして学校も閉鎖され、大きな発表の場がずっとなかった彼らに、 立派なステージを作ってあげたい 引き受けるにあたり、また作業が難航した時も そんな思いがいつも自分を後押ししてくれました 本番は、実行委員会の皆さんや
https://ameblo.jp/ohtsuka-mae/entry-12552057956.html
2019-12-03 05:53:45

…とまたお仕事の話ばかりになってしまいましたが(笑) 最近、本当に仕事を通じて素敵な出会いや経験をさせていただくことが多く そんなことも、少しずつ共有していきたいと思います バングラデシュもだいぶ肌寒くなり、最近は長そでを着ています バングラデシュは暖房器具がないので、冷え込む夜や朝方は本当に寒く たくさん着込んでなんとか寒さを凌いでおります 日本はもうかなり寒い季節ですよね 皆様、風邪など引かぬよう
https://ameblo.jp/ohtsuka-mae/entry-12550287925.html
2019-11-29 18:36:29

という意見をもらい ハンディクラフトのインスタページをこの度開設いたしました 運営は若いインターンのみんなに任せようと思いますが 商品の紹介はもちろん 工房の様子や働いているお母さんたちの紹介、 あとはバングラデシュの素敵な写真、ほっこり写真などもマイペースにこちらでもアップしていきたいと思います Instagram をされている方々、 フォローをどうぞよろしくお願いいたします！
https://ameblo.jp/ohtsuka-mae/entry-12530849695.html
2019-09-29 18:13:06

ナイム以外は泳げない子が多かったので、伊東市の子たちがリードしてくれて浅瀬で遊びました バングラデシュの水泳キャンプに参加したことがあるナイムは、 沖に出られないのが少し不服そうでした（笑） ぷかぷか浮いて、みんな気持ちよさそう～ 夏といえば…海といえば…の遊びもしました♪ みんなで砂浜でお弁当を食べたり、 貝殻を拾ったり、 ぼーっとしたり 海で過ごす時間はあっという間で 帰るときにはみんな、名残惜
https://ameblo.jp/ohtsuka-mae/entry-12528936767.html
2019-09-24 18:14:12

～涙がこぼれてもいいんじゃない♪～」Powered by Ameba 出会いと別れ 気が付けば９月も後半 今月は、ふたつのツアーのアテンドがあり いつも以上に慌ただしい毎日でしたが バングラデシュに来てくれたツアー参加者の方々との、素晴らしい出会いがたくさんありました それと同時に、前回９月３日のことを書きましたが ９月４日には… 私たちエクマットラハンディクラフトチームみんなの子どものようだった山本瑠々花
https://ameblo.jp/ohtsuka-mae/entry-12528917157.html
2019-09-23 18:03:29

でナイムと共に広めていきたいと思います また、交流祭の感動も冷めやらぬうちに、少しずつブログにも記していければと思います バングラデシュに戻ってからは、相変わらずバタバタ慌ただしい日々でしたが 9月3日のお誕生日には、インターンの子たちがご馳走（わたしの大好きな餃子！）
https://ameblo.jp/ohtsuka-mae/entry-12521157747.html
2019-09-05 21:33:34

たちを見てすごく羨ましかった 親に可愛がられている子たちを見ると、なぜ自分にはお母さんとお父さんがいないんだろうと悲しかった 友だちが深刻な病気になった時に、彼がいなくなったら悲しむ家族がいるから、自分がなれば良かった、と思ったりした だって自分には、悲しんでくれる家族はいないから‥ というような話を聞いて いつも優しく穏やかな彼が、過去に遡り、自分の過去を曝け出しながら、ストリートチルドレンというバングラデシュ
https://ameblo.jp/ohtsuka-mae/entry-12510049585.html
2019-08-22 00:59:24

が間に合わなかったり‥様々な理由で最終的にはナイム1人だけが行けることになりました 本人は何も悪くないのに、行けなかった他の子たちのことを思うと、とてもやるせないですが‥ 決まってしまった今は、行けなかった子たちの分まで、バングラデシュ代表としてナイムにたくさんのことを吸収してバングラデシュに持ち帰って欲しいなあと思います VISAに関しては、日本大使館の方々が揃えるべき書類を親切に教えてくださり、
https://ameblo.jp/ohtsuka-mae/entry-12509111703.html
2019-08-19 20:42:40

たちは、世の中の真理に関して感覚的に強く、逞しく、育っている気がします 今年はアカデミーでもダッカでも牛のカレーを子供たちはたくさん食べました わたしはダッカの女の子たちと過ごしましたが、食べる前に祈りを捧げている姿が印象的でした 命をいただいて生きているという認識を持つことの大切さ、そして わたしたち人間が生きるために、たくさんの犠牲がこの地球上にあること そんなことを毎年改めて考えさせられる、バングラデシュ
https://ameblo.jp/ohtsuka-mae/entry-12505965595.html
2019-08-13 20:35:11

バングラデシュで原爆投下追悼プログラム。 | 渡辺麻恵オフィシャルブログ「まえを向いて歩こう！～涙がこぼれてもいいんじゃない♪～」Powered by Ameba バングラデシュで原爆投下追悼プログラム。 | 渡辺麻恵オフィシャルブログ「まえを向いて歩こう！～涙がこぼれてもいいんじゃない♪～」Powered by Ameba バングラデシュで原爆投下追悼プログラム。
https://ameblo.jp/ohtsuka-mae/entry-12502709470.html
2019-08-08 02:17:18

～涙がこぼれてもいいんじゃない♪～」Powered by Ameba 虹の行く先 先日、アカデミーがある ハルアガットに行った時のこと いつもながら 木漏れ日や 葉擦れの音や 草の匂いにとても癒されて ハルアガットにも仕事をしに行ってるのですが、疲れてもどこか気持ちが満たされて帰ってこられるのは きっとバングラデシュの農村が持つ 大自然のおおらかさと、 豊かさのおかげだろうなあ… と思いながら 帰り
https://ameblo.jp/ohtsuka-mae/entry-12500281719.html
2019-08-01 18:39:09

打ち合わせで、かなり進行上での変更点があり台本が大幅に変わってしまい、リハーサルが終わったのが予定より遅く、それから軽食を食べ… バングラデシュの伝統衣装サリーに着替えなければならないのに、気がついらほぼほぼ時間がなく、 すごく美味しそうなデニッシュパンに泣く泣くお別れをしながら、とても急いでトイレに駆け込んだ時のこと サリーは、長い一枚の布を丁寧に折りたたみながら着付けする芸術的な召しものなのですが
https://ameblo.jp/ohtsuka-mae/entry-12496928096.html
2019-07-23 03:56:35

～涙がこぼれてもいいんじゃない♪～」Powered by Ameba もの作りのお仕事 現在、クラフト部門で新しい商品を バングラデシュの Jute Works という会社さんとコラボして作成中です Jute Worksさんは、創業４０年というとても歴史ある会社で バングラデシュの数あるジュート取扱い会社の中でも老舗な ユーグレナさんの３０００本オーダーの時から、お世話になっている会社 私たちの
https://ameblo.jp/ohtsuka-mae/entry-12487489761.html
2019-06-30 04:41:16

バングラデシュの遊園地。 | 渡辺麻恵オフィシャルブログ「まえを向いて歩こう！～涙がこぼれてもいいんじゃない♪～」Powered by Ameba バングラデシュの遊園地。 | 渡辺麻恵オフィシャルブログ「まえを向いて歩こう！～涙がこぼれてもいいんじゃない♪～」Powered by Ameba バングラデシュの遊園地。 | 渡辺麻恵オフィシャルブログ「まえを向いて歩こう！
https://ameblo.jp/ohtsuka-mae/entry-12487483341.html
2019-06-29 03:20:24

2019-06-16 23:37:23 テーマ： ハンディクラフト マンション生活情報誌 「Wendy-Net」 の中にある、Womanというコーナーに取り上げていただきました 《Wendy-Net Woman》 わたしたちの手は、未来をつくるためにある ～バングラデシュでキラキラ革命～ https://www.wendy-net.com/nw/woman/ ありがたいことに、今までも何度か活動を記事
https://ameblo.jp/ohtsuka-mae/entry-12481420957.html
2019-06-16 23:37:23

という温かいお言葉をいただくことができました 本当に、バングラデシュで活動している私たちなのに 日本でもこんなに多くの方々が、こんなにも熱く、 エクマットラを応援してくれているんだ、、、と もちろんその多くは、夫や創立メンバーによる１５年という長い月日の活動の中での出会いですが、 改めてわたしたち夫婦も皆さんからのお気持ちを実感し、ありがたさはもちろん これからますます気合いを入れて、アカデミーを、
https://ameblo.jp/ohtsuka-mae/entry-12474801591.html
2019-06-08 20:49:58

2019-06-07 20:44:44 テーマ： お知らせなどなど 今年春に、長年の約束を果たすためにと お忙しいお仕事の合間を縫ってエクマットラの子どもたちに会いに来てくれた女優のサヘル・ローズさん 戦災孤児であるご自身の体験や 養護施設でのエピソード、今のお母さんとの出会い、、、 アカデミーやチルドレンホームやスラム街や妊婦保護センターで エクマットラの子どもたちやバングラデシュの人々の心に残る
https://ameblo.jp/ohtsuka-mae/entry-12474717592.html
2019-06-07 20:44:44

と走り回って座る暇もないくらいなので 体力のないわたしは、一緒にいて落ち着くのはやっぱり女の子、かな…笑 そんなわけで今日も、エクマットラの女の子たちや インターンの女の子たちとみんなでご飯を食べて、 アニメを見て、お散歩に行って、フスカ（バングラデシュの軽食）を食べて、、、 という、まったりと和やかな休日を過ごしました なんていうか、本当に平凡で 特別なことは何もしていないのですが すごくすごく、
https://ameblo.jp/ohtsuka-mae/entry-12472696028.html
2019-06-06 06:46:05

れてしまう、大変なお仕事です でも、やりたいと思った時に、何か遠い世界だからと あきらめてしまうのではなく、 そして大切なのは国という距離ではなく 心の距離だということを 伝えていきたいと思いました 講義の後、学生さんたちから感想文をいただいたのですが 「わたしも何かできるかもしれないと思った」 「自分ができることから始めようと思った」 という感想がとても多くて、伝わったことが嬉しかったです いつもバングラデシュ
https://ameblo.jp/ohtsuka-mae/entry-12464408923.html
2019-05-28 01:19:55

2019-05-27 03:07:05 テーマ： 真面目なことなどなど バングラデシュに無事戻ってきました 戻ってそうそうなんですが、すごく悔しい出来事がありました 想いが詰まって 言葉にならないくらい でも、こんなに自分が悔しいと思うことは それだけ真剣に向き合っているから、真面目に今生きているから そして悔しさをバネに向上していきたい 乗り越えたい もっと強い自分になりたい そう、思います あの
https://ameblo.jp/ohtsuka-mae/entry-12464168916.html
2019-05-27 03:07:05